トラウマになった映画
2010年6月30日 日常 コメント (3)■コックと泥棒、その妻と愛人(1989)
ネットで話題の「トラウマになった映画１００」で話題にあがった、コックと泥棒、その妻と愛人(1989)を見た。
ゴルチェの衣装が美しいのと対照的に、会話がお下品。
最後の１０分は圧巻。
意外とスッとして気持ちは晴れやかになった私。
■私がトラウマになった映画
①うっかりつけっぱなしのテレビで見てしまった「炎６２８」です。
中学生だった私はちびりました。
②失恋の傷をいやすために、うっかり借りてしまった映画「ベント/堕ちた饗宴」です。
失恋中の乙女だった私は、失恋の痛みよりも映画で見たダメージで半月ほど落ちました。（あまりの衝撃のため、失恋は即忘れられました。）
落ち込んだ時にお勧めの2本です。
くすんでいたはずの日常がバラ色に見えるはずです。
ネットで話題の「トラウマになった映画１００」で話題にあがった、コックと泥棒、その妻と愛人(1989)を見た。
ゴルチェの衣装が美しいのと対照的に、会話がお下品。
最後の１０分は圧巻。
意外とスッとして気持ちは晴れやかになった私。
■私がトラウマになった映画
①うっかりつけっぱなしのテレビで見てしまった「炎６２８」です。
中学生だった私はちびりました。
②失恋の傷をいやすために、うっかり借りてしまった映画「ベント/堕ちた饗宴」です。
失恋中の乙女だった私は、失恋の痛みよりも映画で見たダメージで半月ほど落ちました。（あまりの衝撃のため、失恋は即忘れられました。）
落ち込んだ時にお勧めの2本です。
くすんでいたはずの日常がバラ色に見えるはずです。
コメント
…どれも是非観てみたいわ～（ｱｸｼｭﾐ?）
この映画、見るときは一人で見るべしです。
誰かと見たら、気まずさ５０００倍です。