■昔の傷

むかし、知り合いの男に乱暴されそうになった。
自分の車だったので、男を締め出し、震える手で車をロックし、逃げた。

外から車のドアを開けようと凄い勢いでガチャガチャと男は引っ張る。私は車を発進させようとギアチェンジするがうまくいかない。
男は窓をどんどんたたき、ドアを力いっぱい蹴った。
やっとドライブにギアをかえ、サイドブレーキも解除しないまま、車を急発進させた。

あのときにもう一度戻ることがあったなら、バックギアに変えて、その男をひき殺してやりたい。

私がどんな悪いことを彼にしたというのだろう?

いまでも、助手席側のドアのボディに蹴られた跡が残っている。
その跡を見るたびに、私は無性にいまだにイラつく。

私の友達にはそんな思いは絶対にしてほしくない。

男は怖い。いや、男の力の強さが怖い。
女には絶対だせない力をもっているから。

■そんな奴らは

あそこ切り落として、自分の口にくわえさせて、首から下を土に埋めてじわじわいたぶってやれ。(始皇帝時代の拷問:さすがだ!中国!)

しかし、婦女暴行の罪が日本では軽いのは事実で、理由は、あんまり重くすると、そのあと犯人が口封じのために殺してしまうかららしい。
どうやねん。

コメント

nophoto
Momoko
2013年10月2日19:55

I’m imeprssed you should think of something like that

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