クラブでポン

2005年11月20日
■失恋した年下娘を引き連れて

クラブ行ってきました。
またデュークサライエがいたべ。

そこでデュークに投げキッスをした。
前見たときは、テリー伊藤と間違えたが、今回は間違えなかった。

ま、それはおいといて。

久しぶりに、フィーバー(このへんがオバハン)

昔付き合ってた男とあった。
相変わらず、男前だった。
五年前いい男で一目ぼれした。お互い一目ぼれだった。
ただ、あまりにも彼は一流企業に勤めていて、頭はパーだった。
「頼むからもう目の前に現れないで下さい」と、私は笑って手をヒラヒラ振った。
そういう最後だった。

久々にあった彼は相変わらずいい男だが、頭がパーなのは知っているので無視した。
彼は、少し申し訳なさそうな目で私と目を合わせる。
何度も二人の視線は絡むが、声は交わすことは無かった。
ずいぶん時間がたってしまったが、私のほうが、器用に歳をとったと思った。
彼は相変わらず魅力的ではあるけれど、何処がどうとは思わないけれど、そう思った。

■でーちんぐ
日曜の今日、いい天気だ。
今日は総一郎さんという、この前クラブで知り合った男前と初デートである。
めぞん一刻のファンだった私は彼の名前を口にするたび誇らしい気分になる。
その上、彼はアンディラウに似たいい男だ。
日曜に男前と初デート。

最高だぜ。畜生。

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