古きよき盆という祭り
2005年8月18日■今日から盆休み〜。
っつーほどの休みでもないけども。
仕事終わってないので明日でようかと。
本当は今日出たほうがええんだけども、二日酔いで立ち上がれず。
昨日は高校の時からの友達Kと飲む。
一軒目は心斎橋のモツ鍋屋。
おしゃれーな韓国料理モツ鍋屋だった。
「おおー、いいとこしってんジャン。さすが都会で働く女は違うね」
「だろ?いい店なんだよ。美味いし雰囲気いいし。んで、ねた的に最高」
「ネタ?」
彼女はにやりと笑って、びびんなよと指を一本さした。
上?
上を見る。
そこにはむき出しのアスベストが!!
…。
「これ、地元の駅でみたのと同じなんだけど。」
こくりと頷く友人K
「間違いなくってよ。」
カカカと笑う。
アスベストが肺に刺さりながらおいちい鍋を食いました。
お勧めは1人前のモツナベと、追加で、玉ねぎ、蜂の巣、トッポギ、締めにインスタントラーメン。チヂミもいけた。
■2件目のバーが悪かった。
もう一軒バーにいってしまって、終電乗りおくれて二人ともタクシーで帰ってしまいました。久々にアホほど呑んだ。しかも外で。
笑顔とエクボと八重歯がかわいいお兄ちゃんがバーテンだったので、男に飢えていたあたしは、薄れ行く意識の中で電話番号教えた。
もう手当たり次第だなと我ながら感心した。
帰りに外まで送ってくれたお兄さん。
「これ、本気にしていいんですか?」
と、問いかけるので。
どんな表情で言ったかわかんねーが、兎に角悪い笑顔で私は答えただろう。
「どうぞ。そのつもりなんだから。」
なにがそのつもりだ?と、自分に聞きたい。
っつーほどの休みでもないけども。
仕事終わってないので明日でようかと。
本当は今日出たほうがええんだけども、二日酔いで立ち上がれず。
昨日は高校の時からの友達Kと飲む。
一軒目は心斎橋のモツ鍋屋。
おしゃれーな韓国料理モツ鍋屋だった。
「おおー、いいとこしってんジャン。さすが都会で働く女は違うね」
「だろ?いい店なんだよ。美味いし雰囲気いいし。んで、ねた的に最高」
「ネタ?」
彼女はにやりと笑って、びびんなよと指を一本さした。
上?
上を見る。
そこにはむき出しのアスベストが!!
…。
「これ、地元の駅でみたのと同じなんだけど。」
こくりと頷く友人K
「間違いなくってよ。」
カカカと笑う。
アスベストが肺に刺さりながらおいちい鍋を食いました。
お勧めは1人前のモツナベと、追加で、玉ねぎ、蜂の巣、トッポギ、締めにインスタントラーメン。チヂミもいけた。
■2件目のバーが悪かった。
もう一軒バーにいってしまって、終電乗りおくれて二人ともタクシーで帰ってしまいました。久々にアホほど呑んだ。しかも外で。
笑顔とエクボと八重歯がかわいいお兄ちゃんがバーテンだったので、男に飢えていたあたしは、薄れ行く意識の中で電話番号教えた。
もう手当たり次第だなと我ながら感心した。
帰りに外まで送ってくれたお兄さん。
「これ、本気にしていいんですか?」
と、問いかけるので。
どんな表情で言ったかわかんねーが、兎に角悪い笑顔で私は答えただろう。
「どうぞ。そのつもりなんだから。」
なにがそのつもりだ?と、自分に聞きたい。
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