■帰宅して
母が一言
「GW中に釣書かいといてね」

釣書=見合いするために必要な身元などを詳細にしるした紙

なるほど。書いてみるか。

とにかく今日は家でおとなしく養生しよう。

■バリ2日目

バリハイクルーズのオプショナルツアーの迎えが7時半にホテルロビーに来るため、6時に起きる。
眠い。
化粧して、朝食を食べに行くが、時間が極端にないため、ほとんど食べずにあわててロビーに行く。

バリハイクルーズとは?

Ans::バリ島の東にあるレンボガン島への1日クルーズです。
バリハイ2号でバリ島からレンボガン島へ渡り、スノーケリングやバナナボート、ビーチクラブのプールなどで楽しんで頂けます。ランチはBBQランチです。
またオプションで体験ダイビングやパラセーリングなども可能です。
バリ島よりもずっときれいなレンボガン島の海での1日をお楽しみ下さい。

たーしーかーに。
綺麗。気がふれそうなくらい綺麗な海。
クルーザーに乗ったとたん。シャンパングラスに入れられたドリンク、美味いフルーツ。特にパイナップルが大好き。
2時間ほど、晴れた日のクルージングを楽しんで、島に着く。
Aは少し船酔いでくたばっていたが。

昼もただでバーベキュー。
とくにサテが美味かった。島ではちょっとハエが多くて、食事は滞るのだが、ビール券を2枚渡されていたので、ぬるいビンタンビールを飲んで機嫌を損ねずにすんだ。
初めてのシュノーケリングは、不安だったけれど、海の綺麗さと魚の多さ、さんご礁の迫力で最高だった。
船でポイントまで連れて行ってくれるので間違いはなかった。

ま・帰りは船がちょっと止ったりしたけれど、バリ人の乗組員に馬鹿女扱いで、ドラえもんの歌とか歌われながら口説かれたりしたけれども、綺麗な海を満喫するにはとてもいいツアーだったのではないかと。

いやー。ほんと、外国の映画に出てくるような白い船だもんな〜。笑っちまったよ。

夜はヌサドゥアで地元の人にも人気のあるレストランを聞いていってみた。
いろいろレストランがあって迷ったんだけれども、インドネシア料理に絞って行った。
焼肉もメキシコ料理も、イタリアンもどれも魅力的だが、ここはナシゴレンとシーフードでしょう?!

しかも安い!安いにもかかわらず大阪人二人は、ビール大ビン2本負けさせた。
なおかつ、会計のときは、経理畑で働くAがきっちりレシートの前に電卓置いて、本当にビール負けてくれてるかチェック。←感じ悪いが大阪人として必須。

ロブスター、サテ(焼き鳥)、ナシゴレン、野菜カレースープ、ビンタンビール。
豪華なディナーだけれども一人1000円前後。
安い。

ホテルに戻ってから、また海を見ながらココナッツのカクテルを気のいいバーテンに言われるまま飲んだ。
しかし、ココナッツのカクテル。
効かない…。
甘いだけで効かないので酒飲みとしては寂しい。。

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