トニーと遊ぼう

2004年8月16日
■大分から帰ったら
地元の駅に着いた途端に、地元のバツ?のツレから電話。
「サクラー、何やってんの?」
「おまえ。。。電車から大荷物持って出てきた私をどこかで見てただろう?」
「なんのことー?今日子供実家に帰してるから、私ひとりやねーん。一緒に晩御飯いこー」

「…。りょ。。旅行から帰ってきたばかりなんだけど…。」
「いややーいややー、おかん一人でご飯食べたないー」
「…。メシぐらい一人で食えよ…。」
「いややーいややー、私が知ってるサクラはそんな子やない〜」
「おめ、頭カチ割るぞ…。」
「私、先にいつものとこ行ってるから。じゃな。」

ブチ!ツーツーツー…。
ここまで強引じゃないと結婚とか離婚とか子育てってできないんでしょうか?

その後、私の顔を見た途端、彼女は言いました。
「うわ!!目赤い!こわい顔!!」

■トニーと遊ぼう
トニーから、土曜日会えないかとメールが来た。
またまた他の約束を破って、トニーにスライドさせて、「うん!大丈夫」と。抜かりなくデートの約束を無理やり成立させた。

どんな約束であろうが、私の頭はトニー優先決定。

それが、たとえIさんからのデートの申し込みでもですよ。(絶対無いけど。)
言ってみるなら、他の約束は、ガンダムで言う「ザク」です。
いわゆる
ザクとは違うのだよ。ザクとはッ!!!

と、叫びたくもなるわけです。

今年の夏やっちゃわないといけない事、花火に続く、第二段は、「トニーに浴衣の私」です。
恥ずかしいが、浴衣。
迷ってるけど、浴衣。
相手に引かれるかも知れないけど、浴衣。
あまり深い関係ではない二人には危ない橋です。
危なすぎる橋です。
それでも渡りたい時がある。

それが、浴衣。

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