年下の男の子
2004年6月30日■電話に出てしまった
さて、つかえねぇイケメンM君からの電話電話電話は最近深夜に襲い掛かってきます。
とうとう、先日寝てるときに電話がなってびっくりして取ってしまった。
めんどくせぇ!
っと、思ったけれど、そろそろ本当に君とはもう寝るつもりはないと言わなきゃなと思い、言って見た。
こういう試みは初めて。
「なんで電話くれないの?!先週も家のそばまで行ったんだよ?」
「あー。んー。なんでだろうね。つーか、ほら、君と会うと、どうしても肉体的にしんどいんだよね。」
「ん?どういうこと?」
「ほら、寝ちゃうジャン。そういうの要らないんだよ。」
言いました。
結構気に入っている(嘘。気に入っていた)男の子にこんなこというのは辛い。
そういうとだね。
彼は深いため息をついてこう言った。
「サクラさんさ、そんなことどうだっていいんだよ。二人でもっと会いたいんだよ。もっとやること一杯あるじゃん。ほかにも。」
い・・意外な展開。
おばさん、負けない。
「何言ってんの?それじゃまるで、なんか違うじゃない。」
(俺たちSEXだけじゃーん。)っといってやりたいのをこらえて大人風に言ってみた。
「え?そうだと思ってたの?俺のこと。(セフレあつかいかよ?!)」
「うん。まったくそう思ってた」
「ひどい。。なんで?どうして?」
「つーか、私のせいにすんな。まだ3回ほどしか会ってないんだから。仕方ないべ」
「そうか…。誤解があったんだよね。俺もサクラさんのことほとんどわからないから、今週会って話ししようよ」
本当に期待を裏切るにーちゃんだ。
これで話も面白くなかったら、目も当てられないぞ。
??女が強烈に電話でアピールすると怖いのに、なんで男がしつこく電話しても私はあまり不快ではないのだろう。いや、むしろ微笑ましい。これが可愛い男の子の特権か???
さて、つかえねぇイケメンM君からの電話電話電話は最近深夜に襲い掛かってきます。
とうとう、先日寝てるときに電話がなってびっくりして取ってしまった。
めんどくせぇ!
っと、思ったけれど、そろそろ本当に君とはもう寝るつもりはないと言わなきゃなと思い、言って見た。
こういう試みは初めて。
「なんで電話くれないの?!先週も家のそばまで行ったんだよ?」
「あー。んー。なんでだろうね。つーか、ほら、君と会うと、どうしても肉体的にしんどいんだよね。」
「ん?どういうこと?」
「ほら、寝ちゃうジャン。そういうの要らないんだよ。」
言いました。
結構気に入っている(嘘。気に入っていた)男の子にこんなこというのは辛い。
そういうとだね。
彼は深いため息をついてこう言った。
「サクラさんさ、そんなことどうだっていいんだよ。二人でもっと会いたいんだよ。もっとやること一杯あるじゃん。ほかにも。」
い・・意外な展開。
おばさん、負けない。
「何言ってんの?それじゃまるで、なんか違うじゃない。」
(俺たちSEXだけじゃーん。)っといってやりたいのをこらえて大人風に言ってみた。
「え?そうだと思ってたの?俺のこと。(セフレあつかいかよ?!)」
「うん。まったくそう思ってた」
「ひどい。。なんで?どうして?」
「つーか、私のせいにすんな。まだ3回ほどしか会ってないんだから。仕方ないべ」
「そうか…。誤解があったんだよね。俺もサクラさんのことほとんどわからないから、今週会って話ししようよ」
本当に期待を裏切るにーちゃんだ。
これで話も面白くなかったら、目も当てられないぞ。
??女が強烈に電話でアピールすると怖いのに、なんで男がしつこく電話しても私はあまり不快ではないのだろう。いや、むしろ微笑ましい。これが可愛い男の子の特権か???
コメント