はいはい、青春してきました

2004年6月17日

■朝5時半起きですわ

首がヘルニアであろうが、28歳目前であろうが、いって来ました青春っていう海によぅ〜。

雨女の私としては珍しく、本日は晴天なり。
自称インドア派とは吹いていたけんども、ちょいと、うきうきしたわな。
あくびちゃんの元彼とそのお友達の車で琵琶湖へ。
とにかく、素晴らしい。
なにが素晴らしいって、水上バイクはもっていらっしゃるし、ボートはかりてらっしゃるしだね。
大人の夏の遊びですたい。

んでもってビールは朝から飲めるしだね。
バーベキューはお友達が焼いてくれるしだね、年下の色白のかわいいお兄ちゃんもいるしだね。
今日会社休んですみません。
Iさん、寂しかった？と問う暇もなく、琵琶湖であひあひ喜んでいたわけだ。

なんだかさー、毎日が、台風のようにあわただしく、1ヶ月が羽根のように軽く過ぎていく世界で私はいるんだけんども、このように一日が、数時間が、永遠のように長いようで短く、いとおしい時間の使い方をする人たちがいるんだと思うと、頭をうなだれて、わが身のはかなさと愚かさを実感するわけだ。

大人ってこうやって、休日を過ごさねばならんね。
こういう機会を与えてくれた彼女と彼女の元彼に本当に感謝。

ほらほら青春ジャン。

んでもって、反省点：：朝から夕方まで野外で飲んでいました。

迷惑かけたのは小を足したいと、ワーワーわめいただけだと信じたい。

■願わくば

今家に帰ってから、友人に感謝を込めてのCDつくっております。

CD作りながらふと考えた。

「明日、ちょっぴり日焼けした私にIさんはなんて思うかしら？」

ほっきりいって
俺様、激寒です。

でも、ちょっとした話題でも突っ込んでほしい今日この頃。
明日は、Iさんの来ない3ヶ月遅れの私の歓迎会ですわ。
3ヶ月遅れ。
しかもIさんなし。

しつこいけれども首はヘルニア。

さあ、君ならどうする？

（いや、どうもしないだろうけど…）