素晴らしい孤独
2004年6月3日■ゴージャスなセミナー
今日は一日I○Mのセミナーだった。
周りはリーマンてんこ盛り。
派手なスカートはいてるのは私だけだった。
しかも一人で。
もちろん名刺を忘れた時点で、やる気なし。
ただただ、展示会のお兄ちゃんをからかって帰ってきた。
製品をわかったするフリに疲れた。
きっとこの中の大半はわかっていないはず。
だって、わかるやつは、こんなもんいらねー。使うのは事務のおねえちゃんだし。と、思うだろうし、わかんないやつは、俺には買う選択権ねーしってな理由で薄ら笑い浮かべて記念品貰って帰るのが落ちだろうし。
ってなわけで、運命の出会いは今日もなかった。
私の旅はまだまだ続く…。
■友人Sと地元で飲み
セミナーが早く終わったので7時に地元で飲む。
彼女は突然言った。
「私、結婚したくなっちゃった」
相手もいないのに言うのだ。
「私もたまにそう思うよ。」
そういってビールを飲んだ。
お互い素晴らしい独身の孤独を抱えていることに笑う。
そう、もうあの震えるような孤独には私たちは打ち勝ったのだ。
今日は一日I○Mのセミナーだった。
周りはリーマンてんこ盛り。
派手なスカートはいてるのは私だけだった。
しかも一人で。
もちろん名刺を忘れた時点で、やる気なし。
ただただ、展示会のお兄ちゃんをからかって帰ってきた。
製品をわかったするフリに疲れた。
きっとこの中の大半はわかっていないはず。
だって、わかるやつは、こんなもんいらねー。使うのは事務のおねえちゃんだし。と、思うだろうし、わかんないやつは、俺には買う選択権ねーしってな理由で薄ら笑い浮かべて記念品貰って帰るのが落ちだろうし。
ってなわけで、運命の出会いは今日もなかった。
私の旅はまだまだ続く…。
■友人Sと地元で飲み
セミナーが早く終わったので7時に地元で飲む。
彼女は突然言った。
「私、結婚したくなっちゃった」
相手もいないのに言うのだ。
「私もたまにそう思うよ。」
そういってビールを飲んだ。
お互い素晴らしい独身の孤独を抱えていることに笑う。
そう、もうあの震えるような孤独には私たちは打ち勝ったのだ。
コメント