信じられない

2004年5月25日

■信じられない

今日、いとしのIさんと私の距離が5センチになった時。

信じられないことが起きました。

私の眼鏡が突然曇りました！！！！

おそらく、私が急激に発情したためだと思われ。
こんな漫画のようなことがあるとは、我ながらネタ作りには余念なし。

それから意識しすぎて（発情押さえもふくめ）

Iさんの顔みれません。

事件といえば、昨日、手が触れました。
もう、隠せないほど顔が熱くなり汗が噴出し、かなり暑苦しい女です。
もっとクールな女になりたい。
でも熱くなりたい。今！今！今！！！

■金持ち
大富豪から食事のお誘い。
ピアノの先生の彼氏だけれど、許可とって鉄板焼き食べに行くことに。
純粋にお食事だけ。
ベンツのオープンカーが会社にまで来る。
これ、Iさんに見られたら、もう一環の終わりであるが、冒険者サクラは今日もゆく。

■あくびちゃんのお店
昨日もやさしいあくびちゃんのところでまったり飲んだくれる。
最近誰かと待ち合わせしてのみに行くのが、時間的に難しいので、一人で飲みにいける彼女のお店は大いに助かる。

そこのお客さんで既婚者のYさん。
この前冬のソナタ張りの純な不倫トークで盛り上がったのだけれど、彼から、なんか恨みがましいメールが来て、しょぼくれた私。

今日もメールがきて、好きを連発している彼だけれど、
君のほしいものは絶対なにも手にはいらないだろう。

だって、君はほしいもの全部もってるんだもの。
それでも不倫願望の塊であるのは、独身女の私に対する冒涜だ。

それにしても昨日はあくびちゃん独り占めの時間が結構あって楽しかった〜。

やはり楽しい夜が帰ってきたのだよ。