君のクールな吐息

2004年4月28日
■くらくらくら
またもやくらくら。
見れば見るほどいい!!!!

Iさん。

ラブ。

よく見ると、素敵な声、浅黒い肌、シルエットの美しいスーツ、肩幅は松井稼頭男(わかりにくい)、そして、なんといってもけして美男子でもないその平凡すぎるメガネ顔!!!
ストライクゾーン。
彼女もいないらしい。女が苦手といううわさも。

ガムをいつもかんでいるのね。
今日はもっと接近して優しく教えてくれたよね。
キスしそうだったわん。ああ素敵。

ああああああ。
片思い!ビバ!

君の吐息は私の脳細胞破壊しそう。
あ〜ビバビバ(病気)

そんなことを考えていると。
「これ、本当にわかった?」
パソコンの画面をボールペンでつつく彼。
「‥」
上目ずかいで、唇とがらす私。

「その顔わかってないね‥」汗をぬぐう彼。
「てへ☆」

そのまま彼はまたもや「か・・悲しいよ」といい突っ伏して泣いてしまった。

ま、そんなこと言いながら明日からGWなのにまっすぐ家に帰ってきた寂しい女ですわ。おほほ。
本当だったら、残業してんだからIさんと、飲みに行きたかった‥。

でも彼からのご褒美は、「サクラちゃん、今日よくがんばったから、えびセンあげる。」

え、、えびせんかよ。

でももらう。もぐもぐ。

■うむ。
こんな片思いはGWあけても続くのかしら?(←飽き性のいて座O型)

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