女子的考察

2004年4月17日
■いつもなら
我が物顔であのスポーツ選手のことを話す私だけれども、沈んでしまっていて、すべりが悪い。
理由を考えても、対したこともないんだけれども、くらーい顔で、「ああ、楽しかったしいい奴だったよ」っと言うしかない。

するとトモダチは「あんたなんかあったんじゃないの?」という。

そうか、ホテルのスイートでの飲み会だしなんかあると思うか。
乱交パーティーとか。
ないない。
本当に何にもない。

今日、家で一日中寝て、やっと今気づいた。

私、あの子(スポーツ選手)が人間として好きになったんだ。
でも、もう会えないし。
テレビで見る事しか出来ないし。
普通のトモダチとしてまた会いたいけれど出来ないから沈んでるのだ。
小市民な私ってのは、揺るぎようのない事実で、寂しく思っている。

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