素晴らしいかな。この火曜日
2004年3月23日■素晴らしきアフター7
後輩やおいちゃんと飲みに行く。
最初はもじもじしてたけれど、あんちゃんのお店に行きたいといってくれた。
「なんだよ仕方ねーなー」といいつつ、ちょいと嬉しいワタクシ。
素面なので恥ずかしいが、なんとか店に突撃。
鉄板の前であんちゃん発見。
は…はずかしい…。
なかなか直視できね
でもお手軽に楽しい思いをさせていただいた。
あんなこともこんなこともした男子に酒ついでもらい、出し巻きを作ってもらい。(正しくは、あんなこともこんなことも憶えてないけど…)
うひひひひ。っとチラチラ盗みみる私。
それを知らずにやおいちゃんは「なに?なに?なにがあったの?!」と困惑気味。
もったいないから教えてやらない。
ご馳走様でございます。
これこそ、お手軽なエロ。
■薔薇一本
お店をまた泥酔状態ででると、携帯電話がブーブー
主は、あくびちゃんの申し子、若頭れんちゃん
「れんちゃん?いまからあくびちゃんとこに行くよ」
ガラリとお好み焼き屋さんの戸を開けると、ヌッと背の高い薔薇がわたくしの鼻先に突きつけられたわけ。
「おそいよサクラちゃん」
れんちゃんが薔薇の花もって、お外で待っていた。
くそう!うれしいじゃねーか?!
お店くるの遅いので、私をお好み焼き屋まで迎えに来てくれた。
ホッペ赤くしながら、薔薇の花一本持ってれんちゃんは一人夜道を私を迎えにきてくれたのか。泣けるほど、ウケル。
粋な計らいをしてくれる、あくび姫に乾杯。
ちなみに付けは払って思う存分飲みました。
飲んで飲んで。
看護婦のカッコして。
風邪ひいてるくせに飲んで飲んで。ちょっと具合も悪くなったけれど。
おんなばっかりで、今のいけてない恋愛話で盛り上がり。
私は悲しいこともあるけど、そればっかりじゃないから大丈夫だと。
そういいたかったのに、うまくあくびちゃんにも後輩にもいつもいえないけれど、みんな結構わかっていて、だから私はまたこの店にきて、記憶がなくなるまで飲む。
■天然素材やおいちゃん
お店に行くと私の友達のマリリンがいて。
この前のあんちゃんと私の泥酔オイタをやおいちゃんにチクル。
もうすでに彼女の持ちネタになったのか?!
すると、先輩思いのやおいちゃんは、これでは先輩がかわいそうだと応戦する。
でも、その応戦の仕方は間違いなく私に追い討ちを掛けていることを彼女はまだ気づいていない。
例1
マリリン「ちょっときいて〜、やおいちゃん。この前サクラッたらあんちゃんと、私の前ですごいことするんだよ!」
やおい「なにいってるんですか、その程度のことで。もっとすごいこと先輩私の前でやりましたよ。」
ちょっと素面でこの会話聞くと、泣きながら、出家でもしようかと思う。。。
■あくびちゃん
あくびちゃんはすごい。
やばい。頼りにしてしまう。
あんちゃんのことでかなりお世話になっている。
やはり共通の知り合いがいる恋愛は強いのだとは聞いていたけれど、こういうことなのか。ふーむ。
今週末あくびちゃんとやおいちゃんとバーのイベントに行く。
激しく楽しみ。
この日記を唯一、お友達で読んでいるのはあくびちゃんだけなので、読んじゃうのよねと思うとうまくかけないけれど、いつかうまく書くさ。
いつも感謝しています。
3月23日は私にとって大事な一日になりましたわ。
後輩やおいちゃんと飲みに行く。
最初はもじもじしてたけれど、あんちゃんのお店に行きたいといってくれた。
「なんだよ仕方ねーなー」といいつつ、ちょいと嬉しいワタクシ。
素面なので恥ずかしいが、なんとか店に突撃。
鉄板の前であんちゃん発見。
は…はずかしい…。
なかなか直視できね
でもお手軽に楽しい思いをさせていただいた。
あんなこともこんなこともした男子に酒ついでもらい、出し巻きを作ってもらい。(正しくは、あんなこともこんなことも憶えてないけど…)
うひひひひ。っとチラチラ盗みみる私。
それを知らずにやおいちゃんは「なに?なに?なにがあったの?!」と困惑気味。
もったいないから教えてやらない。
ご馳走様でございます。
これこそ、お手軽なエロ。
■薔薇一本
お店をまた泥酔状態ででると、携帯電話がブーブー
主は、あくびちゃんの申し子、若頭れんちゃん
「れんちゃん?いまからあくびちゃんとこに行くよ」
ガラリとお好み焼き屋さんの戸を開けると、ヌッと背の高い薔薇がわたくしの鼻先に突きつけられたわけ。
「おそいよサクラちゃん」
れんちゃんが薔薇の花もって、お外で待っていた。
くそう!うれしいじゃねーか?!
お店くるの遅いので、私をお好み焼き屋まで迎えに来てくれた。
ホッペ赤くしながら、薔薇の花一本持ってれんちゃんは一人夜道を私を迎えにきてくれたのか。泣けるほど、ウケル。
粋な計らいをしてくれる、あくび姫に乾杯。
ちなみに付けは払って思う存分飲みました。
飲んで飲んで。
看護婦のカッコして。
風邪ひいてるくせに飲んで飲んで。ちょっと具合も悪くなったけれど。
おんなばっかりで、今のいけてない恋愛話で盛り上がり。
私は悲しいこともあるけど、そればっかりじゃないから大丈夫だと。
そういいたかったのに、うまくあくびちゃんにも後輩にもいつもいえないけれど、みんな結構わかっていて、だから私はまたこの店にきて、記憶がなくなるまで飲む。
■天然素材やおいちゃん
お店に行くと私の友達のマリリンがいて。
この前のあんちゃんと私の泥酔オイタをやおいちゃんにチクル。
もうすでに彼女の持ちネタになったのか?!
すると、先輩思いのやおいちゃんは、これでは先輩がかわいそうだと応戦する。
でも、その応戦の仕方は間違いなく私に追い討ちを掛けていることを彼女はまだ気づいていない。
例1
マリリン「ちょっときいて〜、やおいちゃん。この前サクラッたらあんちゃんと、私の前ですごいことするんだよ!」
やおい「なにいってるんですか、その程度のことで。もっとすごいこと先輩私の前でやりましたよ。」
ちょっと素面でこの会話聞くと、泣きながら、出家でもしようかと思う。。。
■あくびちゃん
あくびちゃんはすごい。
やばい。頼りにしてしまう。
あんちゃんのことでかなりお世話になっている。
やはり共通の知り合いがいる恋愛は強いのだとは聞いていたけれど、こういうことなのか。ふーむ。
今週末あくびちゃんとやおいちゃんとバーのイベントに行く。
激しく楽しみ。
この日記を唯一、お友達で読んでいるのはあくびちゃんだけなので、読んじゃうのよねと思うとうまくかけないけれど、いつかうまく書くさ。
いつも感謝しています。
3月23日は私にとって大事な一日になりましたわ。
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