終戦報告

2004年3月5日

■めぇこさん
どっちが早くセックルか対決。
突然ですが、終戦です。

やりました。
ええ。やりましたとも。私。

いまいち喜べないのは、記憶が飛び飛びなのでもったいない。

■デート報告2
そう、デートしたのですよ。
あの彼と。

やっぱり楽しいので沢山飲んで飲んでのんじゃーった〜〜い。（やけくそ）

それでですね。
また、あくびちゃんの所に行ったわけですよ。すると、私のお友達リリちゃんも来たわけで、知ってる顔がそろったのですわ。
もうココからほとんど記憶がございません。

気が付くとですね。
朝だったわけです。
朝の7時過ぎです。
ド平日ですよ。
今日もさわやかに素晴らしい研修が待ってるわけですよ。

でも私は昨日の服のまんま、うっすら酒臭くって、しかも彼の家に泊まってたわけですよ。

社会人。プロの職人として私はその場で失格ですわ。
頭抱えてわたしは言ったわけですよ。

「あほか〜！！！私！！！」

もちろん彼もいきなり私が叫んだので驚いたわけですよ。
女としても失格ですわ。

ため息混じりにもう一言。
「もう、いっそ死にたいよ…」

そんなこんなでデートは終了しました。

世の殿方は、朝起きたときにこんなことを頭抱えて叫んでる女はお嫌いでしょうか？
いや、あとでわかったんですが、前日の暴れようを聞いた時、ほとほと自分という女に、おなか一杯になりました。

げに恐ろしきは、己の欲の強さなりけり。

■親愛なるジョナサン君が言うことには
ジョナサンの占いを見ると、
「結局完璧ではないけれどあんたは、欲しいものをベストの状態で得ることができる」っと、今週の占いは述べていた。

ジョナサン君。やるじゃねーか。